胃でどのくらいなくなるのか?

胃でどのくらいなくなるのか?

胃で溶けにくい腸溶性ラクトフェリンでは無い場合、胃でほとんど溶けてしまうといわれています。ヨーグルトなどに添加されているラクトフェリンや、一部のサプリメントでも胃で溶けるタイプが使われていることがあります。そこで気になるのが胃でどのくらい溶けてしまうのか、ということでしょう。
臨床ラクトフェリン研究会によると、十二指腸に運ばれたラクトフェリンは215分の1程度まで減少してしまうと発表しています。つまり胃で溶けるラクトフェリンの場合、かなりの量を摂取しないと効果を実感することができないのです。
一方で、腸溶性ラクトフェリンは胃で溶けず腸まで達します。腸に直接作用することができ、抗菌作用により悪玉菌を減らし善玉菌を増やす作用をしてくれます。1日で摂取したラクトフェリンは、24時間ほど効果が持続するため、腸溶性ラクトフェリンサプリメントを1日1回飲めば効果が維持できます。
ヨーグルトが好きで食べたい方はあえてそれでも良いかもしれませんが、ラクトフェリンを腸まで届け整腸効果をしっかり感じたい方はサプリメントをおすすめします。ラクトフェリン入りヨーグルトは、乳酸菌やビフィズス菌が含まれており、ラクトフェリンサプリと兼用しても良いでしょう。